ゾロのイメージ

先日チャットに参加してきました。
感謝祭でお世話になってる方の主催で。
サンル中心のトークでしたけど、
私にはない感覚の話だったので、楽しかったです(￣▽￣)
ああ、サンルの方々はこんな風に思ってるのね～みたいな感じで。
いいですね、たまにそんな意見を聞くのも。

で、そんなトークの中で気になったことが。
詳しい話はチャット内の話なので割愛しますけど、
ゾロってみんなの中でどんなイメージなんだろうって。
こっから下は、ゾロスキーのどーでもいい話になります。
正直若干毒吐き気味なので、
ゾロスキー以外の方は不快に思うかもです。
携帯からだから伏せることも出来ないので、
間を開けときます。
嫌だなと思った方はスルーしてやって下さい。


















私はゾロが大好きで、あんまりポリシーもなく、
ゾロがいたらそれでいい！な人なので、
偏ってることを承知で言います。
ゾロは気が狂うかと思う程に好きな人の事を、
刀で亡き者にしたりはしないです。
または、クルーを皆殺しにしたりはしないです。
どんなに苦しくて、辛くて、
狂うかと思うほどの想いを抱えても、
彼は『刀で』解決したりはしません。
うん。
しないよ。
なんで？
だって、ゾロは剣士だから。
他の手段なら分かりませんけど、
彼が剣士である以上、
何よりも大事な物、刀で、
決着を付けたりはしないと思う。
根拠？
彼は今までに一度だって、
『殺戮』は行っていないから。
戦闘好きですけどね(笑)
それって、必要な戦いだったでしょ？
刀を人を殺すための道具として、認識している訳じゃないと
思うんです。
強くなりたいと願ってた。
何の為に？
くいなとの約束。
今は、仲間の為。
いつだって、自分の為じゃないんですよ。
そんなゾロが狂ってしまった時には、
刀はもう触れない。
だって刀はゾロにとって生きている証だから。


ごめんなさいね、変な話で。
ただ、どうしても違うって言いたかった。
言えなかったけど（←チキン）


皆さんはどう思いますか？



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